教育・現場・マネジメント。すべてに挑戦できる環境がここにある

ricoさん

Ricoさん

恵比寿店店長/教育部

2024年入社

インストラクター 出身

Q. ピラティスを始めたきっかけは何ですか?

理学療法士として病院で勤務していた時に、運動療法を学んでいく中でピラティスを知りました。痛みや怪我が発生してしまう前に、根本的に体の使い方を学習していくことで将来的に不調を防ぐことができる、という運動療法としてのピラティスの可能性を実感したのと同時に、老若男女問わず、アスリートのコンディショニングや、ボディメイクなど様々なニーズを叶えることができることにも魅力を感じました。

Q. ルルトとの出会いを教えてください

代表のKeiyaさんがPHIのマスタートレーナーとして養成コースを開催されていて、理学療法士でピラティスインストラクターとしてスタジオを持たれていることに興味を持ち、そこからルルトを知りました。

流行りとしてのピラティスではなく、質の高いピラティスを追い求めていくために、インストラクターの方達がピラティスに対して熱い思いを持っていることも含めて、ルルトで働きたいと思うようになりました!

Q. 前職は何をしていましたか?

理学療法士として病院で勤務しながら、チアダンスのインストラクターをしていました。
私自身も選手として踊っていたのですが、ダンスなど審美系スポーツとピラティスは本当に相性が良いと思っています。自分自身が今ピラティスをがっつりやっていて思いますね。学生時代にピラティスに出会いたかったです…!

Q. 具体的な仕事内容を教えてください

現在は恵比寿店の店長として現場でレッスンをしながら、教育部として採用研修などスタッフの育成業務と、マネージャーとしてスタッフのマネジメントを行っています。

Q. ルルトで働いて良かったことは?

私自身ルルトに転職して1年ですが、1年前は想像していなかった今の自分がいます。安心してチャレンジできる環境が整っていることが一番ですね!

インストラクターとしてレッスンスキルを高めることはもちろん、キャリアアップをしたかったら研修講師やマネージャーに挑戦できるチャンスも与えていただけるので、これまでの理学療法士としての働き方のイメージからは大きく変わりました。

あとは全国各地、海外にも店舗があるので、いろんな経験をしてきたたくさんの方と出会えて刺激を受けられます。

Q. ルルトで働いて大変だったことは?

理学療法×ピラティスの掛け算はめちゃくちゃ最強だと思うのですが、あくまでもフィットネスなので、お客様にピラティスの魅力が伝わるようにレッスンしていくことが最初は躓きました。

でも頼りになる先輩インストラクターもたくさんいますし、マネージャーが1対1でついてくれて、自分の良さをしっかり引き出してくれたので、結果を出していくことができました。今はマネージャーの立場になってみて、改めて当時のマネージャーの凄さを実感しています。

Q. これからの目標はありますか?

ルルトのピラティスを、一人でも多くの方に届けていくことです。

まずは、流行っている、なんとなく耳にする、インスタでよく見る、いろんなきっかけを通して、一人でも多くの人にピラティスを体感してもらいたいです。そこから、
”本当に必要なものだからやる”
”ピラティスが欠かせない”
そんな風に感じてもらえるお客様を増やしていくために、ルルトはさまざまな角度からプロフェッショナルな方達が携わっているので、現場・教育・マネージャーの視点から、できることを積み重ねていきたいです。

Q. どんな方と一緒に働きたいですか?

まずはピラティスが大好きで、一緒にルルトのピラティスを広めていきたいと思っている方と働きたいです!!

Q. さいごにメッセージをお願いします!

これから先もずっと残していく、ピラティスを日常にしていきたい、そんな思いで働いています。
ぜひ、私たちと一緒に最高の技術を届けていきましょう!