“すごっ”から始まったピラティス。医療の経験を武器に次のステージへ
kazuyaさん
福岡天神店長/教育部
2025年入社
福岡天神店長/教育部
2025年入社
前職での運動療法の引きだしを増やしたいと思い、ピラティスのセミナーに参加して学んだのがきっかけです。
ピラティスの歴史を知り、実際に体験したのですが前屈がめっちゃいくようになって「すごっ」となりました。
ピラティス領域への転職を考えていた時期にInstagramで代表のけいやさんの投稿をみたのが出会いです!
すぐに採用LINE追加して連絡しました!
整形外科クリニックで理学療法士として勤務していました。
その他の活動として野球現場のトレーナーやパーソナルジムでトレーニング指導も行っていました。
整形外科に来院される患者様に対してリハビリテーションを行っていました。
ジュニアアスリートも多く通ってくださる病院だったのでスポーツの領域にも多く関わっており、野球肘や野球肩のリハビリを専門としていました。
ルルトのピラティスは医療的根拠も大事にしているので、理学療法士としての経験やスキルを活かしつつ、運動(ピラティス)を通して身体を変えていくことにすごくやりがいを感じています。
また、定期的な研修でスキルアップできるだけでなく、キャリアアップも目指せる点も自分のモチベーション向上にもつながっているので良かったです。
前職とは違って、様々な年齢層の方にご来店いただくので、若い層の美容やボディーメイク系など、はじめはわからないことも多くあったので大変でした。そこも研修でフォローがあるのでわからなかった分野もスキルアップできています!
痛みがある人、ボディーメイクしたい人どんなニーズも叶えられるインストラクターでありたいです。
運動指導が好きで、熱心な方と一緒に働けると嬉しいです!